「公園で手持ち花火はできる?」「子どもとボール遊びをしてもいい?」「ドローンで撮ってもいい?」──公園のルールは意外と知られていません。この記事では、札幌市の公園・緑地の利用案内で確認できたことだけを、Q&Aで整理します。
札幌市の公園・緑地では、花火を含む火気は原則使えません。危険なボール遊び、ラジコン・ドローンは原則禁止です。業としての撮影、行商・募金などは事前の許可が必要です。犬はリードでつなぎ、フンは持ち帰ります。
※本記事の情報は2026年10月時点で確認できた公式情報・公表データに基づきます。施設の営業状況や出没状況は日々変わるため、お出かけ前に必ず公式の最新情報をご確認ください。公園ごとに個別の掲示や制限がある場合があります。現地の看板と、公園を管理する窓口の案内を優先してください。
札幌市の公園ルール早見表
| 項目 | ルール(札幌市の案内) |
|---|---|
| 花火・火気 | 原則として火気は使えない(花火を含む)。バーベキューなどの火気は、五天山公園や前田森林公園など一部の指定公園に限られる |
| ボール遊び | 危険なボール遊びは、専用施設を除き原則禁止。他人に危害や迷惑がなければ使用できる |
| ラジコン・ドローン | 原則禁止 |
| スケートボード | 大通公園と創成川公園では条例で禁止。他の公園でも、施設を傷めるおそれや他人への迷惑のおそれがある場合は禁止 |
| 電動キックボード | ナンバープレートと確認シールがあり、最高速度表示灯を点滅させて走る特例の車両に限り乗り入れ可。公園によって禁止の場合がある |
| 犬の散歩 | リードでつなぎ、フンは持ち帰る |
| 動植物 | 草花や樹木を折ったり、持ち帰らない |
| ごみ | くずかごがない公園では、ごみや空き缶を持ち帰る |
許可が必要なこと
次の行為は、事前に許可の申請が必要です。
- 行商・募金など、これに類する行為
- 業としての写真・映画・テレビ・ビデオの撮影
- 興行(入場料を徴収するイベントなど)
- 公園の全部または一部を独占して使う行為
- 物の設置(自由に動かせる手荷物程度を除く)
営利を目的としたスポーツ教室などの利用はできません。

札幌の公園ルールQ&A
Q1. 公園で手持ち花火はできますか?
札幌市の公園・緑地では、花火を含む火気は原則使用できません。バーベキューの火気が使えるのは、一部の指定公園だけです。札幌でバーベキュー(BBQ)ができる公園 完全ガイドで、利用できる公園とルールを確認できます。
Q2. 子どもとボール遊びやキャッチボールをしていいですか?
危険なボール遊びは、専用施設を除き原則禁止です。一方で、他人に危害や迷惑がなければ使えるとされています。人が多い公園や遊具の近くでは避け、やわらかいボールで、周りに人がいない広い場所で遊ぶのが目安です。
Q3. ドローンで撮影してもいいですか?
ラジコン・ドローンは原則禁止です。許可が必要な場合もあるため、飛ばす前に公園の管理者に確認してください。
Q4. 出張カメラマンに家族写真を頼むのに許可は必要ですか?
札幌市は、業としての写真撮影に許可が必要としています。家族がスマートフォンで撮る場合と、カメラマンに仕事として依頼する場合は異なります。出張撮影を頼むときは、サービスの運営会社と公園の管理者へ、撮影の可否を事前に確認しましょう。撮影に向く公園は札幌で家族写真・ロケーションフォトを撮る公園ガイドで紹介しています。

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📷 公園での家族写真
家族写真を出張カメラマンに依頼する場合は、予約前に撮影場所のルールを確認してください。
公園まで来てくれる出張撮影サービスです。公園での撮影には管理者の許可が必要な場合があるため、予約前にサービス側と公園管理者へ確認してください。
Q5. 犬を連れて行ってもいいですか?
リードでつなぎ、フンは持ち帰ります。犬と散歩できる公園は札幌で犬と散歩できる公園 完全ガイドでまとめています。
Q6. 自転車やストライダーの練習はできますか?
公園や場所によって扱いが異なります。練習向きの公園は自転車・ストライダーの練習ができる公園をご覧ください。
Q7. 公園で気をつける生き物はいますか?
札幌市は、マムシ、ハチ、ダニ、ウルシなどへの注意を案内しています。草むらや藪に子どもが入り込まないよう気をつけましょう。
Q8. ごみ箱がない公園ではどうしますか?
くずかごがない公園では、ごみや空き缶を持ち帰ります。小さなごみ袋を持っておくと便利です。
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🧺 公園遊びの持ち帰りグッズ
公園では、ごみは持ち帰るのが基本です。袋を多めに持っておくと困りません。
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